ヒヨケムシの基本的な飼い方
固体購入前に水槽(飼育ケース)に砂を高さ20センチほどまで入れ、
水をたぷんたぷんに入れて1週間ほど放置。砂がカチカチに固まる
ヒヨケムシを水槽に投入し放置。しばらくウロウロし自ら穴を掘り、巣穴を作る作業に入る。
ここで巣穴を作らず、ただずっとウロウロ、もしくはじっとしてたら短命確定。巣穴は一晩で完成する。
購入時にベビーは避けて、基本は1ケースに1匹の単体飼育でエアコン25℃
日中最低でも6時間は、ライトを当て砂表面をギンギン状態にしておく
(↑これが、飼育者が毎日出来るかどうかが重要。飼う前によく考慮する事)
水置き場は意味ないと思っても一応おいて置く
餌は月に多くて4回まで。コオロギを巣穴に投入
ヒヨケムシは殆ど巣穴から出てこない。水槽の横(巣穴の中)を見て観察。
アリを飼ってるような感覚で、すぐ飽きるので余程の暇人と変人でないと飼えない。
5年生きるとか、どっかで読んだ事があるが絶対に逸話。
3年生きたら飼育者はマニア確定。
ヒヨケムシ目(ヒヨケムシもく、日避虫目、Solifugae)は、節足動物門鋏角亜門クモ綱に所属する分類群であり、熱帯の乾燥気候の場所に多い。大型種が多く、活発な捕食者である。
乾燥地に多く生息し、地域によっては都市部でも見られる。夜行性の活発な捕食者であり、昆虫、クモ等を捕食するが、ときには共食いもし、大型種はハツカネズミや小鳥も食うことがある。素早く走り、木に登ることもある。また、しばしばタランチュラ(オオツチグモ科)やサソリ類と互いに捕食しあう関係でもある。もっとも偶発的に接触して闘争の結果捕食する場合が多い。 強力な顎によって獲物の外皮や肉を食い千切り、出血多量で弱らせてから捕食する。
刺激を受けると触肢を高く上げ、腹部を立てる動作をする。これは一種の威嚇姿勢と考えられている。それでも相手が諦めない場合は、鋏角で噛み付いて防御する。
ヒヨケムシ目 – Wikipedia
高い、すぐ死ぬ、滅多に見掛けないと来るし。
もともと寿命が短いの?
元々寿命が短いという原因もあり
輸入時にかかるストレスと言う説もあります。
落ち着かせられるかが鍵のようです。
あと単食は駄目だそうな。
多分イラクで撮られた例の写真見て言ってるんだろうけど
あれ、アップで撮ってるだけの話。
良く良く見ると、持ってる人間の指も大きく写ってる。
野生下では不明な事が多いらしい
22は漏れじゃないよ。
茶碗は必ずトリ付けるから。
それにしてもヒヨケの腹部側の下肢にぶら下がっている
タグのようなものは何だろう。
衣類とか買うと留め具として付いてくる
プラのTの字型のやつみたいなの。
不思議な香具師だ。
あとヒヨケは砂漠では強いね。
砂の上では凄まじい早さで動き、
サソリもあっという間に食べてしまう。
もちろんやられることもあるけれど。
ペクチン。サソリやヒヨケ語るのに知らなかったか?
そんなもん知るわけねえよ。
何をカッコつけてやがる。
恥ずかしいのはそういう態度だろう。
いい見せもんだな。
ペクチンとやらは感覚器の名前なのか?
一般にはジャムの増粘剤って感じがするが。
ヒヨケムシ カコイイyo ヒヨケムシ ハァハァ
同じ名前が付いているなあ
ひょっとしてアルファベットだと綴りが違うのかなw
ヒヨケムシのペクチンもさわったらネバネバだったら面白いが
砂漠でそんなだったら砂だらけになっちまう
大型のヒヨケはとかげや鳥やねずみまで食うらしいよ。それにヒヨケにひとが
刺されると感染症にかかって死んでしまうこともあるらしい。砂漠の悪魔
そっくりだという噂を聞いたのだが本当なのか?
ヒヨケみたいな食性の生物を「プレデター」と分類するわけ。お前のドッカーン脳では違う解釈をしてるようだがな…
コテハン変えてまで来るなよ、小僧。スターウォーズに籠もっとけや!
輸入されているんだな。
昔は3種類も入ってこなかったんだが、時代がかわったな。
引用元:http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/insect/1136107106/