にわとりは飛ぶよ
チャボだけど猫に追われた時、100M位飛んだよ。平屋の屋根の上に乗ったのもいた。
白色レグホンはヒヨコから成鳥になりかけの頃は夕方になると、軒下の洗濯竿の上に飛び乗って寝てたんだけど、
すっかり大人になったら重すぎて届かなくなった。
一応挑戦するんだけど届かなくて落ちちゃって、それでも少し地面より高くないと落ち着かないのか、花壇用のブロックの上に乗ってた。
私が持ち上げて洗濯竿にのっけてやってた。
鳥類は、恐竜類を祖先として飛翔能力に特化した方向で進化したものである。ところが何らかの要因により飛ぶことを放棄した種が一部に出現した。これが飛べない鳥である。飛べない鳥は狭義には、鳥類としての基本的骨格を保ちながらも、翼等の飛翔にまつわる機構そのものを退化させ、飛翔能力を失う方向へ二次的に進化したものを指す。なお、家禽化による体重の増加といった人為的要因のために飛ぶことに対する動機や飛ぶ能力それ自体が劣化してしまったという程度のもの(ニワトリ・アヒル・ガチョウ等)は、当該二次的な進化はしていない。
飛べる鳥と飛べない鳥とを隔てる鍵となる違いは二つあり、飛べない鳥の翼の骨が飛べる鳥と比較してより小さい点と、胸骨の竜骨突起が無いかもしくは大幅に退化している点である。竜骨突起は筋肉を支えるものであり、翼の動きに必要である。なお、飛べない鳥は飛べる鳥よりもむしろ多くの羽毛を持つ。
飛べない鳥 – Wikipedia
鶏や鶉は結構飛ぶ
でも凄く直線的な弾丸みたいな飛び方だよね
急に飛び立つのはわりと得意みたいなんだけど、一度飛んだら最後もう弾丸。
方向転換があまり上手でないみたいで、とんでもないところにとんでっちゃったりするよね。
群れはバラバラ、その後の「コッコッコッコッ コケェェーーッッ!! コッコッコッコッ コケェェーーッッ!!」
がすさまじくウルサイし連鎖反応で皆で鳴き出すし…。
でも、やっと鳴きやみそうな時に私が真似して鳴くと、また連鎖反応で鳴き出して面白い。
ある日コケー、コケー!と庭で必死の声で叫ぶので
出てみると物干し竿(地上高180センチくらい)に乗ってた。
自力では降りられないらしく助けを求めたようだ。
庭に出て「ほら!」と両手を出すと不細工な羽ばたきで
バタバタと私の手の中に降りてきた。
それにしてもどうやって物干し竿に乗ったのか謎だ。
飼われてるのはせいぜい5メートルくらいだねー
ニワトリを上空4千メートルの飛行機から突き落として
スカイダイビングさせてみましょう
面白そうですね
引用元:http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/pet/1071779858/
ニワトリも飛ぶ