シャチの群れがサメを襲った恐怖の瞬間
コスタリカの海で、シャチの群れがサメを追い込んで襲うという瞬間をとらえた映像です。
動画みたら、4mくらいのイタチザメだった。
シャチに襲われてるのをここまではっきりと映したのは初めてだね。
トップクラスの大型サメでもシャチにとってはオヤツ感覚ですな。
シャチはワイルドさがあまりなく頭脳を使って狩りをする感じ。
ホオジロザメはワイルドさにおいて右に出るものはないと思う。
ティラノサウルスのように孤高の王者という感じがする。
シャチは集団で狩りをするライオンか。
外見の魅力もさながら、海の覇者という感じで素晴らしい。
>>372
うーん
実は、凶暴さという意味では王者でもなんでもない気がする。
マンボウみたいなタイプだと思う。
映画の三杉じゃねw
どんなのをイメージしてんのよw
ゴジラじゃないんだからさw
ちなみにピラニアだって超神経質だよ。
あれは濁った現地の川で数百匹という群れがいて、かつ過去に死肉などに食らいついた経験がないと人が落ちてもまったく関心を示さないらしい。
水槽なんかでは人影におびえまくって餌を食わすのも難しいことがあるくらい。
環境が変わったら即拒食したり体調崩したりして飼育はむずいだろうと思う。
ワニのように毎日獣肉を与えたらぽっくり死ぬような。
シャチは上品すぎるしね。
映画馬鹿の怪獣イメージはやめてねw
>手あたり次第襲い掛かるイメージがあるし
ないんだなそれが。
ホオジロザメが何か襲ってるシーンはほとんど見たことない。
ホホジロザメは食べられる物かどうかとりあえず噛んで判断する
アザラシと間違えて人間を襲い1,2回噛み付いただけで放置してどこまへ行ってしまうことも多々ある
サメの攻撃を受けた人の生存率が高いのもこのため
「食べるというよりも試しに噛んでみるのだ」
オーストラリアのサメ研究者ロドニー・フォックス
それを手あたり次第襲い掛かるというのだよw
抵抗できずに食われるままだ。
たぶん知らないで言ってると思うけどダイオウイカがサメを襲うということはない。
襲われたイカが触手を絡ませて魚体に傷がつくという程度。
そもそもイカの頭胴長はせいぜい2メートル。
>>384
それイカパワーの認識不足だよ。
イカは捕獲した獲物を物凄い勢いで深海に引き込んでしまう。
ホオジロザメだって結構やられてると思う。
>>386
ダイオウイカ生息域深海650m~800m
ホオジロサメは深海1,000m辺りで交尾を行うらしい
コレ豆なw
シアトルの水族館で管理者がミズタコは擬態能力があり狭い穴にも潜り込めるので身を守れるだろうと
アブラツノザメのいる水槽に入れたら逆に5匹いたサメが全て食い殺されてしまった。
サメがタコに食われた事例はあるな
無力だから。
あれじゃのっそりしてて獲物なんか取れやせん。
どっからどう見たってお前が幼稚な馬鹿なんだよw
わかったから黙っておとなしくニートしてなさい。
>>397
どっかの動画にあるけどジャンプしてアザラシを咥えたり、仲間に噛みついたりとかいろんなパターンあるんよ。
もうちょっと研究しなさい。
>>398
>ジャンプしてアザラシを咥えたり
これは海面のアザラシに気付かれないように海の底から奇襲する有名な狩り方法。
ホオジロザメは泳ぐスピードがそれほど速くないから、獲物を追い続けて捕まえる方法ではなくこういった不意打ち方法を採る。
>仲間に噛みついたり
同じ仲間なら同じのっそりしたスピードだし噛みつけるのは当たり前だろ。
いろんなパターンあるって言うなら敏捷なパターンを出せよ。
イタチザメなんかも、水族館の水槽に入っても、わりとおとなしいらしい
マグロ類も神経質で、餌がまかれても、自分の進行方向を別の魚が横切ったら、あっさりあきらめてしまうぐらい
逆に同じ水槽内の小魚を手当たり次第食い荒らすのは、アジ科の大形魚とのこと
遊泳性の強いサメがイカタコに襲われるというのはまずない。
これは生物に詳しければ常識の範囲内。
産まれたばかりの未熟児状態のホオジロなら話は別だが。
そんなのは例として意味がない。
>>423
体長に比較して小さな獲物を飲み込むのは口の構造から言って当たり前。
自分より大きなクジラに噛みついて引きちぎるホホジロのほうが普通にアグレッシブ。
ニシオンデンザメは全く異なる。ホッキョクグマも襲う。しかし狩るところを見せない。

引用元:http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1315952572/