もし来世で人間以外の生物に生まれ変わるなら何が面白そう?
やっぱり木だな
木も色々大変なのはわかるけど
ってここ「動物」板だっけ
でも木も「生物」だよな
擬態で敵を欺きたい

出典:http://www.worldlandtrust.org/gallery/artwork/mimic-octopus
楽しくすごしたい
6: 極オモシロ生物速報 2013/12/25(水) 07:01:01.25 ID:???
最強の猛禽になって自由に空飛びたい

出典:https://www.flickr.com/photos/ryyck/474683288
ときどきダイオウイカとバトルしたり
鳥になって空飛びたいけど渡り鳥とかは辛いのかな
長生き。
烏賊になって、海の家でバイト
ポジティブな理由と、ネガティブな理由が散見されるのが、興味深いwww
木星のメタンの海で生まれた浮遊生物
最近はクマムシ意外考えられないな。。。
天敵も少ない、毒蛇に噛まれてもしばらく寝てればおk

出典:https://www.flickr.com/photos/willievs/8803131764
メス見つけたら噛み付いてそのまま一体化して後はメスから養分吸収して暮らす
ヒトにもいんぞ、そういう生態のオス
大人にさえなっちゃえばとりあえず無敵
寿命も人間なみ
ゾウに威嚇されるとカバも必死で逃げ出すしな
ストレス解消にサイを殺すとかもやべえ
昔NHKの番組でゾウの特集をやってて、その中で年老いたオスゾウを若いオスが
牙の一撃であぼーんしたと解説してるのを聞いて以来、ゾウは嫌いですw
そのゾウ何でそんなことしたの?
群れの中の権力争いとか?
確か権力争いとは無縁な、ただ静かに余生を送ってるだけの老ゾウを
ムシャクシャしただけで殺害したみたいな解説だったな。
まさに鬼畜の所業。
野生動物(自然)の営みに鬼畜も糞も無いだろ。
研究結果からノマドライオンは悲惨な最後が多いらしいけど
サバンナ最強に君臨する「プライド」
ライオンはネコ科では珍しく、「プライド(pride)」と呼ばれる群れを形成しています。「プライド」には誇り、自慢などの意味がありますが、15世紀半頃からライオンの群れはプライドと呼ばれるようになりました。なぜそう呼ばれるようになったのかはわかっていません。
「プライド」とは通常メスで構成されたグループとオスで構成されたグループからなります。メスグループの構成は母親、姉妹、従姉妹関係と血縁関係が近く10頭前後からなります。オスグループは通常の構成は兄弟の1~2頭からなります。
オスが「プライド」のリーダーとなり、子供以外のメスすべてとほぼ等しく交尾関係となります。生まれた子供はオスだと2才半~3才で「プライド」を追い出されます。メスは「プライド」の規模がその地域での適正な大きさを超えると2才半~3才で追い出されます。追い出されたメスは姉妹で「プライド」を形成します。オスは「ノマド(放浪者)」として彷徨うか、リーダー不在の「プライド」に受け入れてもらうか、「プライド」のリーダーとい戦い、乗っ取ります。乗っ取る時には激しいオス同士の戦いとなり、殺してしまう事もあります。
ライオンの生態|野生動物、絶滅動物の図鑑サイト/TOMORROW is LIVED
そういうのは「孤高」じゃなくて「孤低」だろ。
大学で便所飯食ってるようなタイプ。
「不老不死」のクラゲとして知られているベニクラゲ。
ベニクラゲはある時期になると、さなぎのような状態になり、
数日後にはクラゲの幼生である「ポリープ」となり、
ふたたびクラゲへと成長するというループを繰り返している。
なので、不老不死というよりは、「若返り」って感じだね。
一説によると既に5億年生きている猛者もいるらしい。

プラナリア。

出典:http://www.dailymail.co.uk/news/article-2525754/The-greatest-gift-snow-leopard-wish-snow-Young-cub-delights-visitors-public-debut-frolicks-mother.html
コロッサルスクイド

出典:http://animals.nationalgeographic.com/animals/invertebrates/giant-squid/

出典:https://www.britannica.com/animal/thylacine/images-videos/The-thylacine-or-marsupial-wolf-shown-here-in-a-photo/191238
保護センターのトキ
オカピ

出典:http://www.barraimaging.com.au/BIRD-FAMILIES-OF-THE-WORLD/Tinamous-To-Parrots/Swifts-Family-Apodidae/Pacific-Swift-Apus-pacificus/i-mkHXB9z
アマツバメ(雨燕、Apus pacificus)は、アマツバメ目アマツバメ科アマツバメ属に分類される鳥類。
形態
全長19-20cm。翼開張43cm。尾羽はアルファベットの「V」字状。全身は黒や黒褐色の羽毛で覆われる。下面には白い横縞が入る。喉と腰は白い羽毛で覆われ、英名(white-rumped=白い尻をした)の由来になっている。
生態
高山帯や海岸の断崖などに生息する。渡りの際には平地や市街地で見られることもある。
がん壁等にしがみ付いてぶら下がるように止まる。地面に降りると、脚で歩いたり羽ばたいて飛び立ったりできない。食性は動物食で、昆虫類を食べる。交尾や睡眠を飛びながら行なう事もある。
アマツバメ – Wikipedia
口開けるのが気持ちよさそうww

出典:https://www.flickr.com/photos/hellboy2503/7525397590
引用元:http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1307488676/