ウランバートルから空路で南部のダランザドガドに入り、
陸路でゴビ砂漠奥地のズルガナイオアシスが目的地。
航空券から現地の車手配まで全て終わったのであとは如何にして捕まえるかを考えなければならない。
デスワーム自体をミミズのような軟体動物と考えるか、
ヘビやトカゲとして考えるかでかなり捕獲方法が変わってくると思う。それぞれの生態に詳しい方いたら教えてもらえないだろうか?
> UMAの中で最も存在が有力視されているんだよね
モンゴル人ガイドとドライバーを雇ったのですが、普通に存在しているもののような口ぶりでした。
モンゴリアン・デス・ワーム
モンゴルの砂漠地帯の住民たちに、「オルゴイコルコイ(腸虫の意味)」と呼ばれ、古くから知られている
モンゴリアン・デス・ワームは、ゴビ砂漠周辺に生息するといわれている、巨大なミミズのような未確認動物(UMA)。
2005年に、イギリスの科学者らによって組織された研究チームによって、本格的捜索が開始され、「その存在はほぼ確定である」というお墨付きを頂いたUMA。
モンゴリアン・デス・ワームは手足が無くイモムシかミミズのようで、体長は1m前後とされている。
常に土中に潜んでいて短い雨季の間によく姿をあらわし、離れた場所にいる獲物に対し毒液をふっかけ、或いは電気ショックを与えて息の根を止めるといった寓話もあるそうだ。
> 大型の環系動物か
現地は雨季が6月末から7月初旬までで、それ以外は雨がふらずカラカラの荒地です。そんな環境で果たしてミミズ等の関係動物が生きれるでしょうか?


見ました!デスワームも1.5m説があるのでこれくらいあるってことですよね。おそろしい、、
この写真を見せつけられるとやはり巨大ミミズの実在は確実だとしか思えんね
> 乾燥した時期は地中深くで不活性化して代謝を落として乾眠状態になり雨季になると活性化するとか
そんな生き物って他には存在するんですか?
ヘビのような脊椎動物ではなく、節足動物でもなく、
ウネウネとした無脊椎動物って感じだよな。
ナメクジのような軟体動物か、コウガイビルのような扁形動物か、ミミズのような環形動物のどれかなんじゃないかな。
でもこいつらはどれも乾燥に弱いイメージしかないのが欠点だな。
> オカルト雑誌での描写だと
> ヘビのような脊椎動物ではなく、節足動物でもなく、
> ウネウネとした無脊椎動物って感じだよな。
> ナメクジのような軟体動物か、コウガイビルのような扁形動物か、ミミズのような環形動物のどれかなんじゃないかな。
> でもこいつらはどれも乾燥に弱いイメージしかないのが欠点だな。
初めて本格的調査をした、
イワンマッカール博士のレポートでも環形動物が生きていける場所ではないと結論づけています。
しかし目撃証言からするとミミズっぽいんですよね。
しかもデスワームはオルゴイホルホイと現地で呼ばれてます。
オルゴイ=腸 ホルホイ=虫 という意味です。
もしヘビやトカゲみたいな爬虫類としたら
こんな呼ばれ方されませんよね。
大型の地中生物とかロマンがあるな。
> ロシアの調査隊やイギリスの学者が存在を認めてるから、そこには何かしらいるんだろうな。
> 大型の地中生物とかロマンがあるな。
現地の遊牧民の間でも常識と聞いてます。
というか あんな危険な生き物をワザワザさがすのがアホらしい。
みたいな扱いされるみたいです。
ロマンですよね。子供時からの夢が叶うのでテンションマックスです。
シロアリは乾燥地帯や砂漠でも地下水まで通じるトンネルを掘るそうですね。
デスワームも砂漠の地下水から水を得て乾季を生き延びているのかも?
デスワームの目撃は雨季である6月末から7月に集中しています。
普段は地下水脈から水分補給して雨季だけ地表にでるのかもしれませんね。
どこまで有効かわかりませんが
ガスマスクとタイベックス(簡易防護服)は持ってきます。
ガスマスクは税関でもめそうなので迷ってますが。
数メートルのデスワームなら毒液の飛距離もかなりのものになるだろうな
そうなんですね!教えてもらって初めてそんなミミズ知りました。
もう少しシーボルトミミズに関しても調べてみます。
グッドラック!
ありがとうございます!目標はナショジオへの出演です!
ですよね。なので噴射するとかではなく
表皮に毒持ってる生き物の可能性もあるかな
と思ってます。
電撃っていうのは、もし毒の電撃痛みたいなのが誇張されたんだとしたら神経毒より出血毒
のほうかもな
7月過ぎたら毒性が低下するともいうけど、血清がないから危ないのは間違いないな
生態に謎が多いしデカいしで、罠作戦やるとしてもなかなか難儀ってところか
ゴビ砂漠にはゴヨという毒性のある植物が生えてます。
デスワームはこれを主食にしてるようでその毒を防御手段として
使っている説があります。
正体不明すぎて捕獲手段に困っております。
爬虫類として考えるか環系動物として考えるかで
全然違ってきますしね、、
隊長は釣竿で釣る気で釣竿持ってくみたいです。
もし捕まえたらウランバートルにある博物館か何かに持っていきます。一応モンゴルの爬虫類学者と隊長がコネあるので。
つか自分で書いてて思いましたがウチの隊長ってやっぱすげえ。
当局だって存在が認めらてない生物の捕獲許可なんぞ出せないし、捕まえた後報告でいいんじゃね?
まぁ、砂漠に入る前に恥を忍んで地元の役所かしかるべき公的機関に探査目的について一報入れて
といた方が万が一ターゲット捕獲できた場合の処理がスムーズにいくかも知れんが。
一応、途中にあるノヨン村の村長さんには挨拶に伺うつもりです。
というか場所がヘンピすぎて、管理する自治体があるのか疑問です。
モンゴルからは制限かかって書き込み無理でした。すいません。
というか基本電波無かったです。
(´・ω・`)しらんまに調査いってたんですな。生還おめでとうございますですな。デスワームにでくわしてパーティ全滅にならなくてよかったよかった。
釣りじゃない証拠にズルガナイオアシスの写真あげます。ちなみに2chはまとめ専門で書き込みは今回初めてです。
釣りじゃない証拠にズルガナイオアシスの写真あげます。ちなみに2chはまとめ専門で書き込みは今回初めてです。
残念ながら、証拠はありません。
ただ聞き込み調査の結果存在の確信は得ました。今現在の生息域も目星はつきました。
https://imgur.com/a/T1T0s
英語が皆、それなりに話せますので
イングリッシュスピーカーのオランゴさんを雇いました。ピンクのパーカーは運転手のソイラ。オランゴさんの旦那です。あと運転手でオランゴさんの弟のナロワがおりました。彼等の働きは絶大でした。
基本、皆いるスタンスですね。
村の長老や役場の町長にもインタビューしましたが存在しないという人は誰もいませんでした。自分的には確信があります。
せめて一ヶ月ぐらい調査してほしかったなあ
行きたかったですがサラリーマンには10日が限界です。一カ月あれば見つけれるでしょう。
他の隊員さんはまだ現地で調査を続けてて、1さんだけ帰国したという事ではらないんですよね?
かなり本格的に道具を準備されていたようなので…
残念ながら皆かえりました。
普通のサラリーマンと自営業者の集りですので
10日以上は無理でした。
引用元:http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1462250580/