【画像】パンくんの現在が怖すぎる・・・

子供から大人へと成長
→気性が激しくなりチンパン本来の凶暴性を帯びてくる
→ブチギレて女性飼育員を引きずりまわして指を何本か折る
→ジェームズくんや志村も殺されかねないため志村動物園出演NG

こわすぎ打ち

via http://depanew.com/157.html

パンくん（2001年10月1日 – ）は、熊本県阿蘇市の阿蘇カドリー・ドミニオンで飼育されているオスのチンパンジーである。
宮崎市フェニックス自然動物園で産まれ、のちに阿蘇カドリー・ドミニオンに移された。2004年から2012年にかけて、ブルドッグの「ジェームズくん」とともに日本テレビのバラエティ番組『天才!志村どうぶつ園』に出演し、「天才チンパンジー」と呼ばれて人気を博し、TBSのバラエティ番組『どうぶつ奇想天外!』にもレギュラー出演した。阿蘇カドリー・ドミニオンの動物ショー『みやざわ劇場』でもショーを披露した。

生まれた頃より人間と共に生活し、人間の生活様式を教えられてきたため、特に人間のような行動をとり、趣味を持つと番組内で紹介される。
パンくん – Wikipedia

「そう、バブルスが襲い掛かってきたのよ。マイケルのチンパンジーよ。」

そこでラシダは今も残る手の傷痕を披露し、こうも付け加えた。

「噛みつく間、私の目をじっと見ていたわ。」
「私はただ、彼に罰を与えようとしていたのよ。私に何かを投げつけたから。私はバブルスの頭を叩いて『ダメ！』って言ったの。
マイケルがバブルスに罰を与える方法を見たことがあったからよ。」

するとバブルス君が怒り手に噛みついたが、それは決して甘噛みではなくラシダはかなり出血したという。

そんなバブルス君はやがてさらに気性が荒くなり、「子供に危害を加えてはいけない」と心配したマイケルが手放したとのこと。
現在はフロリダ州の保護区域で暮らしており、「大きくなったが性格は優しい」と伝えられている。ちなみにバブルス君を手放したことを後悔したマイケルだが、
バブルス君にはチンパンジーの友達もできて猿としての暮らしにすっかり馴染んでいるもよう。時には世話にあたるセンター宛てに日本やドイツのファンからプレゼントが送られることもあるといい、
何年か前にはマイケルの顔が印刷された毛布が送られたという。月日は経ちマイケルは2009年に急逝―セレブ生活を離れて長いバブルス君だが、今もマイケルを覚えているだろうか。

これ思い出したわ