ハヤブサは猛禽類ではなくインコの仲間という真実

108: 極オモシロ生物速報 2014/10/14(火) 05:46:34.16 ID:???
ハヤブサは猛禽類ではなくインコの仲間って知ってた?

 

109: 極オモシロ生物速報 2014/11/13(木) 16:33:25.79 ID:???

>>108
嘘だろう、引っ掛からんぞwと思ったら、本当だった。

Wikipedia – タカ目 系統
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AB%E7%9B%AE#.E7.B3.BB.E7.B5.B1

ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明
http://s.nikkei.com/WAbfjd

ところで、つい最近ビックリする様なニュースがありました。日本鳥学会が鳥類のDNA研究を進めたところ、タカやコンドルに近い猛禽のハヤブサを、ナント「インコ、スズメの仲間」と変更したそうです。
どう見ても可愛いインコやスズメの仲間には見えないが、数千年の生物進化の間にインコやスズメから枝分かれして行ったのかもしれません。
そう思ってみると、ハヤブサの顔も可愛いく見えますが、、、。

ハヤブサの名は「速い翼」が転じたとのこと。また、英語では「Peregrine Falcon」(放浪者)といい、定住するものもいるが多くは移住し北極圏のツンドラに巣を持つハヤブサは、南アメリカで越冬し1年におよそ2万5000キロも飛行するとのこと。一方で、非常に強い帰巣本能を持ちお気に入りの高所の巣へ戻ってきて、何世代にもわたって数百年使われ続ける巣もあるそうです。

尚、ハヤブサはハトなどの野鳥を補食する猛禽です。少しお気に障る場面があるかもしれませんが、ご了承ください。
ハヤブサ・鳥類最速のハンター「隼」(Z&Pの猛禽類・11の4) – Zisama & Pami

121: 極オモシロ生物速報 2015/10/23(金) 13:49:33.09 ID:???

ハヤブサが鴨の首をへし折るgifがスゴイ gifでは何が起こったかわからないくらい速すぎる…
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1445575320/

 

158: 極オモシロ生物速報 2016/12/31(土) 07:55:31.85 ID:???
ハヤブサは実はインコの仲間で偽猛禽

159: 極オモシロ生物速報 2016/12/31(土) 21:37:21.59 ID:???
猛禽の皮を被ったインコ

105: 極オモシロ生物速報 2014/09/24(水) 17:33:32.19 ID:???

窓を開けたままにしていたら、今、猛禽類と思われる鳥が窓から部屋に入ろうとした。
網戸があったんで結局入れず、人に気づいて跳んで行った。

もう一匹いて、計二匹。ツガイか親子か? 小鳥を追ってきたのか?
トビよりも小型で、ハヤブサより若干大きめに見えた。なんだろう?

こんなことってあるんだね。

106: 極オモシロ生物速報 2014/09/24(水) 17:38:32.92 ID:???
まだ外で飛んでいるなあ。ツバメのように先端が尖ったような翼で比較的低いところを滑空している。
大きさはハトかそれより若干大きめ。色はトビのような茶色。

 

107: 極オモシロ生物速報 2014/09/25(木) 13:23:42.90 ID:???
>>106
チョウゲンボウかな
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出典:https://www.youtube.com/watch?v=piFF4gg_QNcチョウゲンボウ(長元坊、学名:Falco tinnunculus)は、鳥網ハヤブサ目ハヤブサ科に分類される鳥の一種。 語源は不明だが、吉田金彦は、蜻蛉(トンボ)の方言の一つである「ゲンザンボー」が由来ではないかと提唱している。チョウゲンボウが滑空している姿は、下から見るとトンボが飛んでいる姿を彷彿とさせることがあると言われ、それゆえ、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「チョウゲンボウ」という呼称になったと考えられている。
チョウゲンボウ – Wikipedia

引用元:http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1302175808/

ハヤブサにカメラを付けて狩りをさせた映像

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