人間よりサルのほうが間違いを犯さないな。
人間は犯しまくりだからな
特に人間に近いと言われてるチンパンジーは近いね
まあチンパンジーの体は人間と違って完成されてるし、自らの体にコンプレックスも持たない
あいつらは自信に満ちあふれてるんだよ
人間のバカなところは、コンプレックスの多さだろ?
>>23
>人間のバカなところは、コンプレックスの多さだろ?
コンプレックスとは
自己認識と、改善欲求の産物なわけだが・・
不満を感じ、それを解決しようとする欲求=解決されないと不快と感じる生理反応
それこそがヒトを人間に育てた原動力じゃん
サルを「守り神」と崇めてきた街、サルに農作物を食い荒らされる被害相次ぐ サルを撲殺する市民も
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1339069208/
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です New! 2012/06/07(木) 20:40:08.62 ID:ZMcPgidH0 BE:?-2BP(1000) 1回目逆参照
タイ東北部ナコーンパノム県シーソンクラーム郡の集落で、サルに農作物を荒らされる被害が相次いでいることがわかった。
タイ地元紙によると、同郡ナーカム町では、これまで森に住んでいたサルを守り神のように崇め敬ってきたという。そのため森にサルが増え続け、
森にある食料だけでは足りなくなり、町に現れ農作物を荒らし始めたとのこと。
市民が同郡の機関に助けを求めるも、予算がないため何もできないと突き放されており、今ではサルを撲殺する市民が現れ始めているという。
サルが野生のオオカミを飼い慣らして集団生活しているのが確認される
アフリカ・エチオピアなどに生息するゲラダヒヒというサルは、
体長約70センチメートルの大きさで、花や種子を食べ、
草原や岩場に数十頭の小規模な集団を形成して生活しています。
ゲラダヒヒにとって野生の犬やサーバルなどの小型の肉食獣は天敵であり、ゲラダヒヒの集団が襲われることも珍しくないとのこと。
これまで肉食獣と相容れないかに考えられていたゲラダヒヒですが、
エチオピアの動物学者が、捕食者として天敵ともなり得るオオカミがゲラダヒヒの集団で共生している様子を確認しました。
このオオカミはゲラダヒヒの集団内を悠然と動き回り、
ゲラダヒヒも逃げたりオオカミを撃退したりすることなく、まるでオオカミがそこにいないかのように振る舞っていたそうです。
ゲラダヒヒとオオカミの奇妙な共同生活を観察し続けた研究者は、
オオカミがゲラダヒヒの集団内に居るときの方が、単独行動しているときよりも
獲物であるネズミなどのげっ歯類を40%も多く獲得している事実が分かったとのこと。
つまり、オオカミにとってはゲラダヒヒの集団で生活することはより多くの獲物をゲットするチャンスがあり、大きなメリットがあるというわけです
研究者が長期間、ゲラダヒヒとオオカミの集団を観察したところ、
オオカミはゲラダヒヒの赤ちゃんを食べることはなかったとのこと。
無力な赤ちゃんザルを襲うことは容易なはずなのに、
あえて捕食しないことから、ゲラダヒヒとオオカミとの相互関係が非常に安定したものであると予想されています。
ゲラダヒヒがオオカミを許容する行動は、現時点ではメリットは不明ながら、
ウィンウィンの関係を築くためのサルによる家畜獲得のスタート地点と言えるのかもしれません。
http://gigazine.net/news/20150823-monkey-wolf-mutualism/
>>47より積極的な例
ヒヒは、野犬に襲われる危険があるが、その野犬の仔を誘拐し飼育
Baboons kidnap and raise feral dogs as pets
https://www.youtube.com/watch?v=U2lSZPTa3ho
そして仲間として育った犬は、優れた感覚でヒヒの天敵を察知し
番犬として、他の野犬などからヒヒを護衛する役となる
他の類人猿の赤ん坊は、親にしがみ付いているのに対して、二足歩行を開始した人類の
赤ん坊は巣に置かれて育てられていたためではないかと推測される。
そのため、人間の赤ん坊は視覚で親の気持ちを推論する能力を発達せざる得なくなって
抽象的な概念を理解する能力を身につけた可能性がある。
>>1は猿より頭が悪いという事でこのスレ終了
引用元:http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1329355804/