狩人じゃなかったて事でOKですよね
ティラノサウルスの前腕の力が草食獣より弱くて
狩りに向いてない体だったらしいけど
足が遅いから歯だけじゃ
普通にトリケラのアッタクでぶっ倒れて即死するだろうし
ステゴザウルスの尻尾で殴られてこけて骨折するだろうし
ティラノやっぱり死体食専門でいいすよね
ティラノサウルス(学名:genus Tyrannosaurus)は、約6,850万- 約6,550万年前(中生代白亜紀末期マストリヒシアン)の北アメリカ大陸(画像資料)に生息していた肉食恐竜。大型獣脚類の1属である。他に「ティランノサウルス」「チラノサウルス」「タイラノサウルス」など数多くある呼称については第一項にて詳しく述べる。
現在知られている限りで史上最大級の肉食恐竜の一つに数えられ、地上に存在した最大級の肉食獣でもある。恐竜時代の最末期を生物種として約300万年間生態系の頂点に君臨するが、白亜紀末の大量絶滅によって最期を迎えている。
ティラノサウルス – Wikipedia
>>3
ステゴサウルスとティラノサウルスは時代違うからw
>>27
ティラノザウルスって何だよw
ティラノサウルスな。
ティラノのまとめ
歯の形状がハイエナのように骨を噛み砕くのに適しており、
骨の中に残った骨髄を摂取することも可能であった。
当時の温暖な環境は今とは比べるまでもなく草食動物に快適で
その数が多かったため、ティラノサウルスは腐肉に困らなかった。
ティラノサウルスは遅速で機敏さに欠けるため、
素早い草食恐竜を追いかけることは不可能であった。
そこからティラノは生きてるトリケラを襲ってたって結論出たろ
そりゃ、ティラノも動物だから襲われたら反射的に噛み付きもするさ。
でも歯型が治癒してるってことは、トリケラは生き残ったということ。
ティラノは噛み付きはしたけど、トリケラを仕留められなかったってことだ。
ティラノの基本は死肉漁りで、最強の戦闘恐竜はトリケラだ。
>>214
>ティラノも動物だから襲われたら反射的に噛み付きもするさ。
>でも歯型が治癒してるってことは、トリケラは生き残ったということ。
トリケがティラノを襲ったけど、噛まれて逃げたって事か?
何だか色々めちゃくちゃだなw
>ティラノの基本は死肉漁りで、最強の戦闘恐竜はトリケラだ。
まあ、この辺は現代の事情と同じで死肉があればそれを利用。
無ければ狩(それでも最初に狙うのは病弱・老齢・幼齢・雌などの弱い個体)、
それも居なければ最終手段で壮健な雄個体とかだろうな。
ティラノは横向けにコケたら自力で起き上がれない
前腕は飾りで何の昨日も無い
走行速度は10キロ人間の早歩き程度
しかし強靭なアゴは動物の
死骸を食べる時に骨もくだけるから便利
ティラノは狩人では無い
死体専門
象に追いつかれる草食動物はいない
ティラノは象よりも重くデカくとろい
だから動くものを顎でとらえるのは無理
しかし死体があれば独占して食べたであろう
>>14
>象に追いつかれる草食動物はいない
ブラキオサウルスとかなら簡単に追いつけると違うか?
何十年何百年生きるんだろ
その間にこけないなんて事は考えられない
死体専門もどうかな、ハイエナも獲物を狩ってるし、ライオンの方が横取り多いし
死体に困らないと言うのも眉唾、そんなに草食獣が多いならもっと化石が出てもいいはず
歩く速度が10Kmも眉唾、肉食獣で繁栄した種が移動速度が遅いとか常識的にありえないだろ
ティラノ死肉食なのかよ…
脚力強そうだし、走りながら噛みいて狩りするものだと思ってた。
ティラノが死肉食という学説は存在しないし
恐竜の誕生時点では陸上性の巨大ワニが陸上を闊歩していたが、
後から誕生した2足歩行の大型恐竜に頂点の座を譲ってる。
つまり2足歩行のほうが何かで有利だったのだろう。
>>26
高い位置からの死体探し&死体探しに最適な臭覚
頭はデカイくてコントロールは難しいけど高い位置から下にUFOキャチャーのように
大きな死体をモグモグ出来るように二本足
狩りは敵を抑えつける必要が無いから腕は飾り
地球の重力は弱くないよwww
ティラノザウルスは死肉食だよ
獲物を押さえる腕が無いのはティラノが死体専門だからだよ
アロサウルスは腕の力で抑えて噛み付くから狩人
現代にティラノがいたら間違って像の縄張りに入って体当たりされて横倒しになって死亡
昔程大きな死体が一杯落ちてないから餓死で即効絶滅
ライオンやトラの餌にされて絶滅
武器は噛むしかないから大きなマッコウクジラと同じ
トラが強いのはあごだけじゃ無く腕も武器だから
強くて当たり前
しかしトラもアロサウルスには苦戦するか負けたかもしれんな
アロサウルスは腕と顎が武器
via https://jp.pinterest.com/matteoitaly12/allosaurus/アロサウルス(Allosaurus、“異なるトカゲ”の意、かつての和名は異竜)とは、1億5500万年〜1億4500万年前の中生代ジュラ紀後期に生息していた大型肉食獣脚類に属する恐竜である。
アロサウルスは二足歩行性で、鋭く大きな歯を多数備えた巨大な頭骨を持つ捕食者であった。平均的な全長(頭から尻尾の先端までの長さ)は8.5mで、12mに達したと推定される個体の化石の断片も発見されている。大きく強力な後肢(脚)と、それに比して小さな3本指を備えた前肢(腕)を持ち、長く重厚な尻尾で体のバランスを取っていた。
アロサウルス – Wikipedia
もしも、地球の重力が半分に減って
ティラノに大きな凄まじい爪の付いたもっと長い腕があれば
死肉専門じゃ無くて少しは動きの遅い弱い獲物なら狩る事も出来たかもしれんな
その頃の地球の自転は今よりも速かったから、遠心力で重力を相殺してたんだよ
結論で言うと、重力は今より軽かった
重力が半分に減って7トンのティラノの動きが早くなったら
草食獣の動きもはやくなるから意味無いだろ
やっぱり死体専門だよ
http://ameblo.jp/oldworld/entry-10956757826.html
ティラノに羽毛があったら体がニワトリで顔が柴犬でかわいすぎるだろw
ゾウ、カバ、サイなどの大型動物に毛がないのがいい例で、
ティラノのサイズだと羽毛は必要ない。
元々は子供にだけ羽毛があったとしても、時代が下ればネオテニーな一群だって出て来たかもよ?
十数メートルの巨大生物が、鳥並みにフッサフサの羽毛に覆われてたら面白いな
お前ら何の為に、そんな役に立たないモンを生やしてるんだって感じで
「超頭がデカくて歯の生えた太目のダチョウ」みたいな姿になるんだろうか?
ティラノサウルスの体の作りが余りにバランス悪いと思うんだよ
体長が11~13メートルで重量が最大5~6トンしかも二本足の二足走行
しかも憶測の理論では何とその巨体で尻尾を常に浮かした状態で移動していた?!
いくら何でも巨大なアナコンダーより凄まじく太い尻尾を常時浮かしていた何て
あまりに狩人としてはバランスが悪すぎると思うんだよな
んで俺は3800円のティラノサウルスのリアルすぎる模型を持ってるんだけど
足にオモリが入っていて立ってるんだけどそれでもバランス悪いんだよなw
腐肉食が専門だと言う意見も多いけど俺もそうじゃないかなと思い始めた
それとも大昔の恐竜の時代は地球の重力が今より少なかったのだろうか
シーソーの扱いやクレーン操縦の達人みたいなモンじゃね?
>>55
> んで俺は3800円のティラノサウルスのリアルすぎる模型を持ってるんだけど
>
> 足にオモリが入っていて立ってるんだけどそれでもバランス悪いんだよなw
人間のフィギュアとかをみてみろ
足元を台座で固定するか、支え棒なしだと、すぐ倒れる
でも、人間は狩人だった
以上、テイラノも狩人だろ
max10tくらいで追い付ける草食獣はいなかったのか?
群れでもなけりゃ、それ以上は仕留めるのが厳しいだろうな
でも現代の爬虫類なら10tクラスの体積と筋肉量と推定されて
鳥に近い骨格構造の軽さで6tに収まってる訳でしょ
その上恒温動物に近い体質と言われているのに、歩行速度は
10km/hしか出せなかったの?
バランスが悪かったからと言うのなら、そのバランスで巨大に
進化した事が不思議
6トンもある生き物が二足方向で走るとか無理がある
やはり、ここで昔は重力が今より少なかったこれしか無い
これで全て解決
哺乳類でも二足走行で走れる1トン超える奴はいないから
しいて言えばホッキョクグマでデカイ奴なら重量800キロくらいで少しなら二足であるけるかな?
6トンで二足で10キロでも歩けるなら驚異的じゃないすか
身体が巨大で脚も長いだけに、相当な歩幅の狭さと遅いピッチで超えちゃうんじゃない?
まあ歩けるだけでも絶妙な力学的バランス、自然の神秘と言えるけどさ。
5~6トンもあって、もし10キロ以上出たら止まる時に問題が出るよ
エアーブレーキの4トントラックでも20キロ出てたら急には止まれない
まして二足の生き物なら転倒するでしょ地球の重力を考えたら
絶対バランスの悪い生物だと思うが
ティラノも二足方向の癖に重量がアフリカ象二頭分を大きく上回る重量
二本足で移動してた!?謎だらけな生き物だけど
翼を広げたら9メートルのプテラノデンが空をとんでたて話も謎だらけ
一体恐竜とは何なんだタイムマシン無いと事実は永久に謎ですな
>>67
骨の中空構造なんかで、推定体重が一気に半分くらいになったんじゃなかった?
最近の記事だとアフリカ象くらいでしょ
・頭を上げると高血圧で血管が切れるか、脳貧血を起こす頚の長い草食恐竜
・二足歩行で動き回る巨大肉食恐竜
・材料工学と力学的には飛べる事が説明出来ていない翼竜
航空機・自動車産業・医療分野で革命が起きる様な材料で、身体が出来ていたのか?
自転が速くて重力が少なかった説だと、赤道から外れた途端に死ぬな
>>68
ペンギンみたいに飛ばないでヨチヨチ歩いてたりしてw
凄く熱い所に住んでいて、皮膜を広げて「あー涼しい、タマンねえ」とか
空を飛ぶ様な格好で、実は水中を泳いでたり
タイムマシンで過去に行けたら俺はプテラノドンをウオッチングに行く
しかし俺の様な57キロしかないガリガリ男は
プテラノドンに頭を足で掴まれて巣に持っていかれて余裕で食われるな(゚Д゚)
恐竜を現代に甦らせることって科学的には可能なのだろうか?
DNAによる恐竜再生ってのもよく聞くが
たとえ甦らせたところで生育するのは無理そうなんだよな
恐竜は人類の永遠の夢物語なのだろうか
引用元:http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1316942903/